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オーストラリア緩和ケア研修

5/21滋慶学園で開催されたオーストラリアでの緩和ケアのあり方の研修に参加。

アドバンス・ケア・プランニングはオーストラリアでは進んでおり、学校教育でも全員に教育されて18歳で成人となる時には全員が事前確認書を作成しているとのこと。患者の自己決定は早い元気なうちから行われるように医療施策がとられている。

最初に緩和ケアの考え方から質問形式で研修参加者に投げかけられた。

緩和ケアは早期から行うことによりQOL が良好に保てるとのこと。

そして事前確認書は途中で考えが変わった場合でも変更出来て、そして医師の治療方針よりも重要なものとしてとらえられているそうだ。

日本はまだまだ自己決定権がなく、家族の意思を優先にされたりしている。

いろいろと考えさせられる研修ではあった。